洗濯用洗剤「All things in Nature」をご愛用いただいている、埼玉県にお住まいの渡辺勇人さん（旦那様と二人暮らし）を取材させていただきました。
本日お伺いしたのは、埼玉県にお住まいの渡辺勇人さんのお宅です。マンションの階段を登ると、「WELCOME」という文字と鬼のお面が。渡辺さんは毎回季節に合わせて玄関の装飾を変えているそうです。日常を大切に紡ぐ渡辺さんの生活で、洗濯用洗剤「All things in Nature」はどのような役割を担っているのでしょうか。
こんにちは。本日はよろしくお願いいたします。玄関も素敵でしたが、お部屋の中も素敵ですね。
（渡辺さん）
ありがとうございます。クリスマスのときは白いレースをかけて、キャンドルは赤いものを用意したんですよ。
すごい、本格的な装飾ですね！
（渡辺さん）
こういう作業、好きなんですよ。食事も季節のものを取り入れています。クリスマスに七面鳥を焼いたり、年越しそばを作ったり、1月7日には七草がゆを作ったりしました。私がシフト制の仕事をしていて彼と時間や休みがあまり合わないので、二人で話
し合って生活を作っているんです。料理は私も彼も好きですし、二人で楽しめるから大切にしています。これが健康にも繋がっているんじゃないかな。彼と生活するようになってから、朝食を食べるようになったんですよ。
食生活も変わったんですね。
（渡辺さん）
はい、彼は量が少なくても必ず朝食べるので、私も自然と「忙しいから食べない」から「忙しくても絶対に食べる」ようになりました。今はシリアルとコーヒー、ヨーグルトにフルーツ、ヤクルトを朝食に食べているのですが、夜に準備してから寝るようにしています。朝は並べて食べるだけなので、忙しくても食べられるんです。
食べることを中心に、お二人で生活を作ってきたことが伝わってきます。生活を作る上で、洗濯用洗剤「All things in Nature」を使い始めたきっかけは何だったのでしょうか。
（渡辺さん）
普段から自炊することが多いのですが、忙しいので全てを手作りにすることは難しいんです。だから宅配サービスの料理キットも利用して、家に帰ったらすぐ料理ができる環境を整えています。洗濯用洗剤「All things in Nature」はその宅配サービスの広告の中に入っていたんですよ。
たくさんの洗剤がある中で、なぜ広告を見て洗濯用洗剤「All things in Nature」を使おうと思われたのでしょうか。
（渡辺さん）
私、もともとアトピー持ちだったんです。今は大分平気になりましたが、職場で使っている漂白剤が強くて手がすぐ荒れるようになって。そのときに、自分の家で使っているものを気にするようになりました。彼も敏感肌なので、からだにやさしいものを使いたいなと思って。からだにやさしいものって、環境にもやさしいと思うんです。自然派に全て総入れ替えしようと思って、洗濯用洗剤「All things in Nature」を試しました。
試してみて、いかがでしたか？
（渡辺さん）
洗いあがりは石鹸洗剤よりふわふわ感があって、柔軟剤を使わなくても良いのがいいですね。匂いも市販の洗剤と違って残らないですし、何よりリラックスできる香りが気に入っています。つい、何もなくても洗濯機の近くに香りを感じに行ったりもします
（笑）。
洗濯用洗剤「All things in Nature」はリラックスできる香りを気に入ってくださる方が多いです。私もこの香り好きなので嬉しいです。使用していて何か気になることはありますか？
（渡辺さん）
泡立ちが少ないのが少し不安です。というのも、彼は体格がガッチリしていて、２Lとかサイズも大きいものを着ているんです。洗濯物の量は少なくてもかさばるので、5プッシュで大丈夫なのかという不安はありますね。だから洗濯メインで使用しています。
洗濯用洗剤「All things in Nature」は細かい泡が繊維の汚れに吸着して浮かしてくれるんです。だから、他の洗剤と比べて量が少なくても大丈夫なのです。
（渡辺さん）
そうなんですね。安心しました。
日々を大切にする渡辺さんの生活の中で、洗濯の時間が少しでも心地よいものになっていると嬉しいです。本日はお話ありがとうございました。
