お客様へのインタビュー(安藤百恵さん@岐阜県在住)

洗濯用洗剤「All things in Nature」をご愛用いただいている、岐阜県にお住まいの安藤百恵さん(旦那様、息子さんお二人の4人家族)を取材させていただきました。

どのようなキッカケで洗濯用洗剤「All things in Nature」を知っていただけたのでしょうか?

(安藤さん)
子どもが生まれて、ゆっくり買い物にも行けなかったので、野菜の宅配をお願いしていました。その中に入っていたチラシを見たのがきっかけですね。洗濯機の汚れやヌメリが気になっていたのと、水を汚さないという謳い文句に、「試しに使ってみよう!」と購入してみました。

実際に使ってみて、いかがでしたか?

(安藤さん)
ポンプ式なので入れすぎる心配もないですし、子どもがいるので、片手で操作できるのはありがたいですね。洗濯槽のヌメリもなくなったんです。排水の臭いも気になっていたのですが、これも気にならなくなりました。

洗濯用洗剤「All things in Nature」は油分を100%生分解するため、排水パイプの異臭、詰まりの心配がいらないんですよ。

(安藤さん)
そうなんですね!

「水を汚さない謳い文句に惹かれた」ということでしたが、もともと環境問題には関心があったのでしょうか?

(安藤さん)
そうですね。生まれが岐阜県でスノースポーツをしていたんです。社会人のときにカナダにスノーボードをしに行ってから、そのまま夢中になってしまい、帰ってきてから北海道に引っ越したのがきっかけですね。スノーボード仲間とご飯を食べながら「自然
は最高だよね」と毎日話していました。ちょうどそのとき、アルゴアの「不都合な真実」が出版されたこともあり、地球のためにできる一歩は何だろうと考えていました。

今もスノーボードは続けていらっしゃるのですか?

(安藤さん)
実はスノーボードは今はやっていないんです。夏場のトレーニングとしてクライミングに誘われたのですが、やりはじめたらのめり込んでしまって。今はクライミングだけです。旦那もクライミングが好きで、今は長男も一緒にジムに行ってクライミングをしています。住んでいるところが田舎なので、当たり前のように自然の中で遊んでいます。

スノーボードからクライミングに変わっただけで、ずっとアウトドアスポーツをされてきたから、環境問題にも関心を持たれているのですね。

(安藤さん)
いつまでも自然が変わらず、子どもや孫が大人になったときに私たちと同じように過ごせるよう、自然に感謝し、守っていけたらと思っています。楽しませてもらっている分、お返ししないと。ちょっとしたことから始めていますが、洗濯用洗剤「All things in Nature」はとにかく使い心地が最高なのに、環境にも配慮しているから、安心して使うことができます。アウトドア繋がりの友人も興味をもってくれているんですよ。

それは嬉しいです。安藤さんは普段、洗濯用洗剤「All things in Nature」をどうやって使われているのですか?

(安藤さん)
洗濯以外にも掃除用に一本使っています。お風呂掃除をするとき、市販のものだときちんと洗い流せているのか不安でしたが、洗濯用洗剤「All things in Nature」は泡が少ないので、すすぎも楽ちんです。また、ラベンダーの香りにも癒されますね。仕事の関係でアロマを日常で使っていますが、作られた香りじゃないというのが、すぐ分かりました。今度は食器洗いも試してみようと思います。

ラベンダーの香りはたくさんの方に気に入っていただけているポイントです。逆に何か気になる点や改善点はありますか?

(安藤さん)
毎回ボトルに移すときにこぼれてしまうので、ボトルじゃなくてキューブボックス(5リッター)を使ってみたいですね。その他には特に気になる点はありません。周りの人に知ってもらいたいので、サンプルを友人にあげたりしていますよ。勧めたくてしょうがないです。

本当に良さを実感してくださっているのが分かります。アウトドアスポーツを通して自然との距離が近い安藤さんだからこそ、伝わるものがあるんでしょうね。本日はありがとうございました!

月別アーカイブ

検索

ショップ情報