スローヴィレッジでは、「スロビ新聞」、「カラダこころ通信」という2つの会報誌を自社で制作し、発送商品と同梱させていただいております。
こちらの印刷部数がどうしてもピッタリということにはならず、必ず多少余ってしまいます。
それらを神奈川県横浜市にあるショコラボという障がい者福祉施設にお願いして、手でホッチキスを1部ずつ外していただき、バラバラになった紙を1枚ずつ手で折って、箱作りをしていただく内職をお願いしています。
お客様の商品と共にこちらの箱を同梱させていただくことがあります。
使い方はお客様の自由で、みかんの皮を入れてもらっても良いですし、食器の油汚れを拭き取った紙ナプキンなどを入れるなど、もう一度、お客様に使ってもらってからゴミ箱に捨てていただきたいなぁ〜と。
お世辞抜きで、ショコラボさん、とっても丁寧な仕事をしてくださいます。
内職作業などありましたら、ぜひ、ショコラボさんにひと声かけてみてください。